筑放技発 第2022015号
2022年12月9日
会員各位
筑後地区診療放射線技師会
会長 梨子木 一高
(公印省略)
2022年度 第4回筑後地区学術研修会のお知らせ
拝啓 寒冷の候、皆様におかれましては、益々ご健勝にてご活躍のことと存じます。
さて、2022年度第4回筑後地区学術研修会を下記の要領にて開催いたします。今回は「技師の立場から見た医療連携」をテーマに、Web方式にて会員発表を2演題、ショートレクチャーとして1演題企画しております。ショートレクチャーにおいては、久留米大学病院 放射線部 副技師長 大倉順 先生より、前立腺がんの密封小線源永久挿入治療においてご経験されたことで、筑後地区のみなさまにもご周知いただきたい内容についてご講演いただく予定です。 お誘い合わせのうえ、多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。
敬具
記
日 時: 2023年1月27日(金) 18:30~
開催方式: Web開催 Webex Meetings使用
(久留米大学 教育1号館1402室より配信)
【テーマ】 『 技師の立場から見た医療連携 』 司会 新古賀病院 福田 彗之 氏 【会員発表】 演題名 「 ステレオガイド下吸引式組織生検を 安全確実に行うための院内手引き書作成について 」 発表者 JCHO久留米総合病院 脇坂 莉奈 氏 演題名 「 当院におけるECPRの運用について 」 発表者 聖マリア病院 宮近 邦彦 氏 休憩 【ショートレクチャー】 講演題名「 前立腺がんの密封小線源永久挿入治療について ~筑後地区の皆さまにも知っておいていただきたいこと~ 」 講師 久留米大学病院 放射線部 副技師長 大倉 順 先生 |
※非会員診療放射線技師の方は、参加できません。ご了承ください。学生の方は参加できます。
※本研修会は日本救急撮影技師認定機構の2ポイント取得対象となります。
※Web研修会に参加するためには申請(事前登録)する必要があり、事前登録は先着順とさせていただきます。 参加限度に達した場合は筑後地区診療放射線技師会HPでお知らせいたします。尚、期限は1月25日(水)とさせて いただきます。
※開始前に接続確認等の準備時間を設けておりますので、出席確認の手続きをお願いいたします。
※Web研修会への詳しい参加方法は次頁をご確認ください。
以上
筑後地区学術研修会Web参加方法
①件名に「学術研修会参加希望」、本文に「技師会会員番号・所属施設名・氏名」を記載し、事前登録メール アドレス宛にメールを送信していただきます。 (学生の方は、「所属学校名・氏名」を記載して送信してください。)
※この時に使用したメールアドレス・氏名で研修会に参加可能です。
事前登録メールアドレス(会誌配信と同じ) ⇒ chikugochiku_fart@outlook.jp
※右QRコードを読み取り、メールを作成することも可能です。 (一度、メール作成サイトを経由します。)
②申請メール送信後、1~2週間以内に登録完了の返信があります。 ※「chikugochiku_fart@outlook.jp」のメールアドレスで返信します。 迷惑メールをブロックしている方はドメイン登録等をして受信できるようにしてください。
※1~2週間以上経っても返信がない場合、申請メールが届いていない可能性がありますので、件名・本文の内容を ご確認のうえ、もう一度メールの送信をお願いいたします。
開催時刻が近付いたら、登録完了メール内のURLから参加していただきます。なお、出席確認が有りますので、時間に余裕を持ってご参加ください。
※参加する際、メールアドレス・氏名の入力が必要です。申請時と同じメールアドレス・氏名で ご参加ください。(氏名は全員に表示されますので、ご注意ください。)
※Webex Meetingsへの参加方法に関して筑後地区診療放射線技師会HPに掲載しております。参加前にご確認お願いいたします。
筑後地区診療放射線技師会HP ⇒ http://chikugo-rt.main.jp
※必須 [受講証明書は後日メールにてお送りいたします]
チャット機能を利用して出席確認を行います。チャット欄にて送信先に筑後地区事務局を選択し、「技師会会員 番号・所属施設名・氏名」を入力して発信してください。(学生の方は、「所属学校名・氏名」を入力して発信 してください。)
※出席確認をされない場合は出席扱いにならず、参加証明ができません。ご注意ください!
※研修会開始前に≪接続確認・出席確認≫時間を30分程度設けております。開始後にも発信は可能ですが、なるべく この時間にお願いいたします。
※メッセージ入力後、Enterを入力するとチャットが発信されます。改行はできません。
※送信先を選択しないと参加者全員へチャットが発信されますので、ご注意ください。
1つのデバイスを複数人で共有して閲覧する場合、申請時の氏名は代表者様のみで構いません。 ただし、出席確認の際には各個人の「技師会会員番号・施設名・氏名」を入力していただきます。
※スマートフォンやタブレット端末で参加する場合はアプリケーションのダウンロードが必要です。
※デバイスのOSが最新でない場合は正常に動作しない可能性があります。