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2021年度 第1回学術研修会のお知らせ

                                                              筑放技発第2021001号

2021年4月26日

会員各位

筑後地区診療放射線技師会

会長  梨子木 一高

(公印省略)

2021年度 第1回筑後地区学術研修会のお知らせ

拝啓 惜春の候、皆様におかれましては、益々ご健勝にてご活躍のことと存じます。

さて、2021年度第1回筑後地区学術研修会を下記の要領にて開催いたします。今回は「再現性の向上」をテーマに、様々なモダリティの“再現性”に関する内容を中心に、Web方式にて会員発表を3演題、特別講演を1演題企画しております。特別講演においては、久留米大学医学部整形外科教室 岡崎真悟 先生に骨盤骨折についてご講演いただく予定です。お誘い合わせのうえ、多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。

敬具

日  時:   2021年5月28日(金) 18:30~

開催方式:   Web開催 Webex Meetings使用

(久留米大学 教育1号館1501室より配信)

≪接続確認・出席確認≫ 18:00~18:30

【テーマ】
『   再現性の向上   』
司会  公立八女総合病院  松雪 公芳  氏  

【会員発表】
演題名 「  被写体認識用3Dカメラを搭載したCT装置の使用経験  」
発表者  久留米大学医療センター   増永 新一郎 氏  

演題名 「  当院の冠動脈MRAについて  」
発表者  新古賀病院         吉浦 佑哉  氏  

  休憩

【特別講演】
講演題名「  骨盤骨折と画像  」
講師  久留米大学医学部 整形外教室 助教  岡崎 真悟  先生 

※非会員診療放射線技師の方は、参加できません。ご了承ください。

※本研修会は日本救急撮影技師認定機構の2ポイント取得対象となります。

※Web研修会に参加するためには申請(事前登録)する必要があります。詳しい参加方法は次頁をご確認ください。尚、期限は26日(水)とさせていただきます。

※事前登録は先着順とさせていただきます。参加限度に到達した場合は筑後地区診療放射線技師会HPでお知らせいたします。

筑後地区学術研修会Web参加方法

「事前登録」(2021年5月26日締切)

①件名に「第1回学術研修会参加希望」、本文に「技師会会員番号・所属施設名・氏名」を記載した

メールを筑後地区事務局宛に送信していただきます。

※この時に使用したメールアドレス・氏名で研修会に参加していただきますので、実際に使用

するメールアドレスにてご連絡ください。

※申請時と異なるメールアドレスで参加された場合、接続制限のため主催者(事務局)側から

強制的に退室させていただきます。

筑後地区事務局メールアドレス ⇒ office@chikugo-rt.main.jp

②申請メール送信後、2~3日以内に事務局から返信があります。

※「~@kurume-u.ac.jp」のメールアドレスで返信します。迷惑メールをブロックしている方は

ドメイン登録等をして受信できるようにしてください。

※2~3日経っても返信がない場合、事務局に申請メールが届いていない可能性がありますので、

件名・本文の内容をご確認のうえ、もう一度メールの送信をお願いいたします。

「参加」(研修会当日)

開催時刻が近付いたら、事務局からの返信メール内のURLから参加していただきます。なお、出席確認が有りますので、時間に余裕を持ってご参加ください。

※参加する際、メールアドレス・氏名の入力が必要です。申請時と同じメールアドレス・氏名で

ご参加ください。(氏名は全員に表示されますので、ご注意ください。)

※Webex Meetingsへの参加方法に関して筑後地区診療放射線技師会HPに掲載しております。

参加前にご確認お願いいたします。

筑後地区診療放射線技師会HP   ⇒ http://chikugo-rt.main.jp

「出席確認」(研修会参加時)※必須 [受講証明書は後日お送りいたします.]

チャット機能を利用して出席確認を行います。チャット欄にて送信先に筑後地区事務局を選択し、

「技師会会員番号・所属施設名・氏名」を入力して発信してください。

※研修会開始前に≪接続確認・出席確認≫時間を30分程度設けております。開始後にも発信は

可能ですが、なるべくこの時間にお願いいたします。

※メッセージ入力後、Enterを入力するとチャットが発信されます。改行はできません。

※送信先を選択しないと参加者全員へチャットが発信されますので、ご注意ください。

<複数人で共有して参加する場合の注意点>

1つのデバイスを複数人で共有して閲覧する場合、申請時の氏名は代表者様のみで構いません。

ただし、出席確認の際には各個人の「技師会会員番号・施設名・氏名」を入力していただきます。